渇いた笑いが一人で淋しい

毒を抜きに来ます

一番心に残したい文章

名もなき毒」を観ていたころ、人の毒についてよく考えていた。

あのドラマの、口元を映して主人公の内面がむしばまれていくのが、見ていて身に覚えを隠せなかった。

適当にネサフしていて、ある小説?随筆?が目にとまり、時折読みたくなっている。

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おそらくフィクション?なのだろうが、自分の言いたいこと、やりたいこと、なりたいこと、させたいことがすべて代弁されているのがたまらない。

ああ、自分の過失抜きで人の傷を作りたい。

痛みを引き換えに罪悪感が消えればいいのにってくらい罪悪感アレルギーです。